2017-10

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やっと出来た・・・

レジェンドの胸部ダクトがようやく完成。
まぁ、半分妥協なんですが・・・・^^;

と言うわけで、今日はその手順を紹介。
誤解の無いようにして頂きたいのは、これは自分のやり方であり、必ずしも正解ではないと言うこと。他にもっと良い方法があるかもしれません。

胸部ダクトは縦3.5mm、横10mmのスリットです。
なので、まず0.1mmの真鍮板を10mm×5mmで切り出します。
失敗することも考え、多めに切っておきます。
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切った部材の両面にペーパーをかけます。
これは表面の汚れを取るためと、カットによって荒れた面を整えるためです。
カットした真鍮板はサイズを統一するために整形します。
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出来るだけ揃えてハンドバイスに挟み、固定します。
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部材にフラックスを塗布したあと、断面をハンダ付けします。
フラックスを塗るのは、部材の内部までハンダがしみこむようにするためです。
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冷却後、断面をヤスリで削り整形します。最大公約数になるように慎重に行います。
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整形後、再度加熱し部材をバラバラにします。
この際、もう一度表面にペーパーを当て、面を整えます。
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部材を治具にセットします。
今回は1mmピッチなので1mmプラ板を並べて固定したものを治具にしました。
この際、部材の向きに注意しないと研磨誤差で完成の精度が落ちてしまいます。
上から瞬間接着剤を付けた真鍮板を置き、部材を固定します。
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治具から取り出した状態。
これの両サイドに真鍮板をハンダ付けします。
この時、両サイドに貼る真鍮板の表面にあらかじめハンダを溶かしておき、再加熱によって密着させます。
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余分なところをカットし、整形した状態。これで完成です。
legend013
これで大きさが分かりますかね・・・
legend012
はい、きちんと収まりました。

結局丸2日間、この作業を繰り返していました。最終的には何個作ったんだろう。^^;
よくある製作記の陰にはこうした苦労がたくさんあります。これは僕だけではないはず。
読者の皆さんには、その辺もご理解頂ければ幸いです。
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コメント

苦労が伝わってくる記事ですね。
まるで自分のことのように刺さります。
0.1㎜厚はプラ板では表現できません。
洋白板真っ直ぐ直角切断機買ってください。
すぐ遊びに行きます。
中性洗剤でフラックスを落とさないと錆びます。

真っ直ぐ直角切断機・・・・
某模型屋さんで見たあれですか?
かなり興味があるんですがねぇ・・・ちょっと高い。^^;
無くても遊びに来てくださいね。おみやげ持って・・・(*o☆)\バキッ

フラックスはちゃんと洗いました。

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