2009-03

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久々のマテリアルテスト(ミラーシルバー極編)

やりましたねぇWBC!
日本優勝おめでとう!!
テレビ観戦してましたが、最後のイチローのタイムリーは涙が出るほど興奮しました。
普段あまりスポーツ観戦しない僕も夢中になってみてましたよ。
ホントによかった!!

さてさて、クレオスのメッキシルバーが生産中止という話題から久しいですが、じゃあ代わりの物は何がいいの??と言う方も多いかと。
で、最近よく聞かれるのが、スジボリ堂さんで販売されている「ミラーシルバー極」の使い心地に関する質問。
まぁ、使ってみないと何とも言えないので早速試してみました。
DSC05426.jpg

まずは下地作り。
DSC05400.jpg
今回はサフ、アクセルSコンクブラック、ウレタンクリアで処理しました。
つまりはブラックのボディをウレタンコートで仕上げるんですよ。当然研ぎ出しまでします。
ここが鏡面でないと綺麗に発色してくれませんからね。
また、このミラーシルバーは実車用塗料なのでシンナーがきつく、ラッカー塗料を侵してしまうのでウレタンコートが必要というわけです。
でシルバーを吹いた状態がこちら。
DSC05404.jpg
ん~・・・綺麗なシルバーだけど何か違う。
スジボリ堂にある画像のような綺麗な鏡面になってない。
DSC05407.jpg
で、確認してみると吹き方に問題があったようです。
従来のメッキ調シルバーはある程度ブワッと吹いて表面に金属粒子の膜を作るのがコツだったのに対し、これは全く逆。出来るだけ薄く吹くことで鏡面効果が得られるとのこと。
何となく色が乗ったかしらっていうくらい薄く吹き、少し間隔を空けて2~3回重ねるといいらしい。
と言うわけで再度チャレンジ。
吹いた直後はただのシルバーなので、とってもじれったいのですが、1時間もするとあら不思議、凄く綺麗になってます。
DSC05416.jpg
奥のマークⅡが再チャレンジした方。
これは3回吹き重ねた状態。これでも成功とは言い難いんだけど、違いが分かりますかね。
DSC05424.jpg
DSC05425.jpg
写り込みの違いが分かります?
これなら分かるか・・・・
DSC05428.jpg
DSC05427.jpg
あと何回か練習しないと完璧には出来ないかもなぁ・・・

結論。いかに下地を鏡面にするかがポイントになりますので、非常にめんどくさい工程を踏まなければなりませんが、その苦労に完全に応えてくれる塗料と言えるでしょう。
塗膜も丈夫なので、従来のメッキ調シルバーのように触っているうちにただのシルバーになっちゃうなんて事もありません。
また、アメリカ製カーモデルのメッキパーツのようなギラギラした感じにもならないので、見た目は凄くいいですね。
ただ、メッキ調塗料の用途として、今回のような全面に塗装するならいいですが、シリンダーのインナーチューブのように一部だけ筆塗りしたい場合などには不向きかも知れませんね。
普通に模型を楽しむという点においては少々オーバースペックな気がします。

そこで・・・・・
DSC05409.jpg
DSC05411.jpg
ウレタンコート無しでこのシルバーを吹いてみました。ブワッとね。
下地のブラックがにじんでチタンのようなシルバーになりました。
メタリックの粒子感も全くなく、最高のシルバー(メッキ調じゃ無くね)になりましたよ。
ってか、TAMIYAのメッキパーツとほぼ同等の仕上がりですわ。
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